帰省して、友達と会って、思ったこと
今回は帰省して高校時代の友人と会って、色々思ったのでこの思いを書いておこうと思います。
今さっき高校時代の友人と会って少し話してきました。
その人は僕が尊敬している人の一人で、高校時代は生徒会長、才色兼備でありながら遊ぶときはしっかり遊ぶ、メリハリがしっかりしているイメージ?本当に尊敬してます。
話しているといつもあぁ、なるほど。。。と思わせられます。
欠けたパズルのピースがどんどん埋まっていくようです。
言語化能力が凄く高いです。
よく僕と話す時間を取ってくれるなといつも思っています。
そんな彼女と話していてお互い思ったこととかをまとめておきたかったのです。
・高校時代の友人と話していると違和感を感じることがある
確かに感じる時があります。
高校時代ほど話が噛み合わないというか・・・
話していてこんなんだったっけ・・・
前はもっと楽しかったのに・・・
これは環境だと思います。
お互い環境が違いすぎるので、考え方がや趣味嗜好が変わるのは当然です。
全然悪いことではないと思います。(少し寂しいですが)
僕の叔父が「高校の頃の友達となんか全然会わへんくなるよ」と言っていました。
その時はそんなことありえないと思っていましたが、残念ながら早くも卒業から2年弱たった今ひしひしと実感しています。
まぁこの先の人生、大学友達が一生の友達になるんかなぁ…
でも、勿論この人とは一生友達でいたいと思う人だっていて、彼女もその一人です。
・俺は意思がはっきりしている
僕は意思がはっきりしているそうです。しかもこれは相当仲良くならないと気づかないそうです。僕自身、強い意志を持っている自覚はありません、身近なみなさんはどのように思いますか?
・話すだけでモチベーションが上がる?頑張らなければと思わせてくれる。
こんな人って凄くないですか?僕の人生でまだ2人しかいないのですが(彼女と中学の時の友達)、話しているだけでモチベーションが上がります。なんで?
良い意味で生きてる世界が違って、新しい知見や知識を得られます。
僕はこんなんで良いのか・・と思わせられるのと同時に、今後もこの人と対等に?話せるように頑張らないと、、と思います。
自分は組織においてどんな価値を提供できるんだろう??
自分ができることってなんだろう?
お互いの意見を建設的に議論できるパートナーって良いなぁって思った。
なんか、真面目なこと書いちゃったけど、今日はこんなことを思ったっていう、日記的な。